座位でもっと気持ち良くなるポイント【2人で感じる体位】
日本の四十八手のなかでは居茶臼(いちゃうす)と呼ばれ、昔から親しまれている「対面座位」。 「安心感がある」という理由から、カップルにも人気のある体位ですが、すぐに抜けてしまったり、よく動き方がわからないという人も多いので…
日本の四十八手のなかでは居茶臼(いちゃうす)と呼ばれ、昔から親しまれている「対面座位」。 「安心感がある」という理由から、カップルにも人気のある体位ですが、すぐに抜けてしまったり、よく動き方がわからないという人も多いので…
女性が両手両足をついたまま、男性が後ろからペニスを挿入する体位を「後背位(バック)」といいます。 バックは、挿入の深さやリズムをコントロールしやすく、征服欲を満たすことができるため、男性から人気のある体位ですが、自由に調…
究極のオナニーやセックスを味わうためには、準備体操が必要です。その準備とは、感じやすい体を作ること。 まずは、膣圧を高める運動「膣トレ」を2週間続けて、効果の違いを実感してみましょう。 今回は、膣トレの方法を解説していき…
正常位とは逆に、男性が仰向けに寝て、女性主導で挿入する「騎乗位」は、男性からとても人気があります。また、女性上位で動けるため、挿入の深さやリズムを自分好みにコントロールすれば、快感を得やすいというメリットも。 一方で、長…
花王・エッセンシャル「かわいいはつくれる」のTVCM。このコピーは、シャンプーは髪を清潔に保ち、さらさらにするためだけのものという常識を打ち破り、かわいいをつくるための道具であるという新たなコンセプトとして提案したことで…
性交痛で悩んだことはありませんか。 「挿入=痛いもの」という体験をしてしまうと、そのイメージを取り除くには時間がかかります。「また痛かったらどうしよう」と考えると、緊張やプレッシャーからさらにアソコが乾いてしまうなんてこ…
騎乗位は、女性のエッチな部分や感じている姿がよく見えるため、男性から人気のある体位の1つです。たまには彼の上に乗って、女性がリードするセックスと言うのもステキだけど、騎乗位が始まった途端に“マグロ化”してしまう男性には、…
セックスのときの挿入があまり好きではないという女性は意外と多いもの。 挿入を通して彼とひとつになれる喜びはあっても、快感が伴わなければ、そのうち愛し合う行為が億劫になってしまいますよね。 今回は、挿入がとろけるほど気持ち…
男性はセックスで女性を満足させるために、挿入のときはいろんな体位を試そうとしてきます。 「俺はこんなこともできるんだぞ~」と言わんばかしに持ち札を小出ししてきますが、そんなゲームに付き合う側の女性は、正直疲れてしまいます…
ムダ毛のお手入れやセクシーな下着選びなど、セックス前の準備をしっかりできていると、ベッドの上でも大胆になれたりしますよね。 ダイエットで体をシェイプアップするのと同じように、普段の生活に「膣を鍛えるトレーニング」を取り入…
冷えは女性の大敵です。体が冷えると女性特有の臓器である「子宮」の機能が低下し、セックスの感度も鈍くなります。 おしりを触ったときに手よりも冷たくなっているときは、子宮も冷え切っている証拠。そんな状態でセックスをしても、い…
挿入はそれなりに気持ちいいけれど、イク感覚とは程遠い・・とはいえ、がんばって腰を振る彼の姿をみると、なんだか申し訳ない気持ちになって、「イクイク~」と演技をしてしまう。 こういう女性、意外と多いのではないでしょうか。彼の…
筆者は以前、交際をしていた男性に「みさと(筆者)のアソコって、数の子天井・ミミズ千匹だから、我慢できなくてすぐいっちゃう」といわれたことがあります。 「単にあなたが早漏なだけじゃないの?」と思いましたが、彼らは女性器にさ…
「挿入時の痛みがつらくて、快感をたのしむどころじゃない」と悩む女性の声をよく聞きます。 なかには「付き合っていた彼氏に『お前の穴、小さいんだよ。なかなか濡れないけど、なんで?』と言われたことがトラウマになり、セックスに苦…
挿入してわずか3ピストンでイってしまう彼に「気にしてないから大丈夫だよ」なんて笑顔をみせていませんか。 もちろん、挿入がセックスのすべてというわけではないけれど、彼のペニスをたっぷりと味わう前にフィニッシュされてしまうと…