イった後ってどんな感じ?女性のオーガズムによくみられる反応

性的快感の最高潮に値する「オーガズム」。男性の場合は、「射精」という形でわかりやすい反応がみられますが、女性がイった後の感覚は人それぞれ。

オーガズムを経験したことのない女性にとっては、「これがイクということ……?」と自分がイっているのかどうかわからないという方も多いようです。そこで今回は、女性のオーガズムによくみられる体の反応についてまとめてみました。

全身の力がふわっと抜ける

「快感がじわじわと高まってきて、イク瞬間は体の緊張状態がMAXに!その後は全身の力が抜けて、ふわふわとした気持ちよさを味わえる」

お酒を飲んだあとのほろ酔い気分のような、マッサージを受けているときの気持ち良さのような、ふわふわとした感覚が全身に広がります。

オーガズムにむけて張りつめていた緊張が一気にほぐれ、体も軽くなり、人によっては「雲に乗って空を飛んでいる感じ」と例える女性も。

頭の中が真っ白になる

「イった後は頭の中が真っ白になって何も考えられなくなります。意識がもうろうとして、短い時間、失神する感じ。彼に話しかけられてもぼーっとしていつも反応できない」

仏教の世界でいう「無」に近い感覚です。セックスのときって、男性の視線が気になって、なかなか無になれないものですが、オーガズムの直後だけは別。「感じている顔がブサイクじゃないか…」「鼻の穴が膨らんでいないか…」そんなことを考える余裕を一切奪ってしまうのが、オーガズムの威力なのです。

無意識に声が漏れてしまう

「『あっ』『うっ』みたいな声が無意識に漏れます。あえぎ声は彼氏をよろこばせる意味もあって出してるけど、それとは違って小さい声や吐息に近い感じ」

「無」の状態なので、体に起こる反応を自分の意志では抑えることができません。「ああああ」と大声で叫んだり、「うう、、」といった低いうなり声が出てしまうのも特徴。これも男性目線を意識したAV女優の弱弱しいあえぎ声とは違った音質であることが多いようです。

呼吸が荒くなる

「息をとめて激しく指でクリトリスを触ると快感がのぼりつめてきます。これを何度か繰り返しているうちに絶頂に達するので、イった後はだいたい脈拍が早くなって息が荒くなってる」

イク直前は息を止めたほうが快感を高めやすくなるという人は多いですね。そのせいか、オーガズム直後は、軽い運動をした後のように「はぁはぁ…」と呼吸が荒くなることも。

「『ふぅ~』と大きな深呼吸で乱れた呼吸を整えながら、快感の余韻に浸るのが至福のひととき」という女性もいました。

体の内側からじわじわと快感の波が押し寄せる感じ

「性器からじわじわと頭から足先まで快感が広がる感じ。体の特定の部位だけじゃなくて、体の深い部分に気持ちよさがある」

乳首、唇、太もも…など、性感帯って全身に広がっていますよね。好きな人に触られると、気持ちよくムラムラした気分が高まるものです。それも立派な「快感」といえますが、オーガズムの場合は、ただ性感帯を刺激するのとはちょっと違って、体の内側から快感が全身に広がる感覚があります。

膣がピクピクと痙攣する

「自分の意識とは関係なく、すごい速さでピクピクピクって動いて、気持ちよくなる」

膣の痙攣もオーガズム後に見られる特徴ですね。ある研究では、女性はオーガズムに達した瞬間、膣の周りの筋肉が0.8秒に1回のスピードでピクピクと痙攣することが分かったそうなのです。

お尻の穴にきゅっと力をいれると、膣はしまりが良くなりますが、これを0.8秒おきにテンポよく繰り返すことのできる人っていないですよね。これも自分の意志とは関係なく、体に起こるオーガズムの反応なのです。

膣の壁が吸盤みたいになって、締め付けがきつくなる

「彼曰く、イク直前は膣がきゅーっときつくなって、膣の壁が吸盤みたいに指にまとわりつく感じ。イった後は弛緩して、ぴくぴく膣が痙攣するそう」

膣が痙攣しているときに、指を入れてみると、膣壁が指にまとわりつくような感覚が伝わります。うちの主人曰く、ペニスをいれていても膣の締め付けから「あ、今イってるな」とわかることがあるそうなのです。

私がイっている瞬間は、ペニスが膣にぴったりとフィットする感覚があり、肉体的・精神的な快感がピークに達するのだとか。まさに女性のオーガズムは、男性の射精を促す作用もあるんですね。膣トレなんてしなくても、しっかり感じることができれば、誰でも勝手に名器になるということです。

愛液がドバっと出る

「イッた後は下着がビショビショになるぐらい、膣から大量に愛液がでる」

オーガズムは、「興奮期」「高原期」「オーガズム期」「消退期」の4つのサイクルにわかれていて、快感がピークに達するのが「オーガズム期」にあたります。

一方、膣から愛液が分泌されるといった反応がよくみられるのは、「興奮期」のタイミング。つまり、性感帯に触れたり、エッチなものをみたりしながら「なんかムラムラするかも…」と快感をキャッチした初期段階に起こる反応なのです。

そのため、「たくさん濡れている」あるいは「潮を吹いた」からといって、それが「=オーガズム」とは言い切れません。愛液は「汗」みたいなもので、体調や年齢、体質によっても個人差があるので、一概に「濡れやすさ=イキやすさ」と判断するのは難しいでしょう。

本当にイッタときは、自覚できる!

イク感覚には個人差があるので、正直「これ!」といった判断が難しいところ。

私の場合、「オナニーではいけるけど、セックスではイケない」というもどかしい状態が何年も続いた時期がありました。イケなかった当時は、「イクって何なの?」「オナニーのときのあの感覚…?」「彼氏とのエッチも気持ちいいけど、オナニーの快感とはまったく別物」とひとりでモヤモヤとしていたのです。

いまはまだイキ方がわからない方も、オナニーやセックスの経験を積むうちに、眠っている性感帯が成熟してきて、未知の快感と巡り合えるはずですよ。

オナニーのやり方についてはPINKYでもいろいろと紹介していますので、気長に試してみてくださいね。勉強と経験を重ねて、焦らずに自分の体と向き合っていきましょう!

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