カンジタ菌の増殖を食い止める食べ物!つらいかゆみとおさらば
成人女性の5人に1人が経験している身近な性感染症「カンジタ膣炎」。性病と聞くと性行為による感染を疑ってしまいがちですが、実はカンジタを発症する原因はセックスだけではありません。 きちんと病院で治療したとしても、再発率が高…
成人女性の5人に1人が経験している身近な性感染症「カンジタ膣炎」。性病と聞くと性行為による感染を疑ってしまいがちですが、実はカンジタを発症する原因はセックスだけではありません。 きちんと病院で治療したとしても、再発率が高…
「射精の直前だけコンドームをつければ大丈夫」「外出し(膣外射精)なら妊娠しない」など、世の中には避妊に関する間違った情報がたくさんあります。たとえ膣の中で射精しなかったとしても、ナマで挿入して「ガマン汁」が出ていたとした…
「コンドームを着けると気持ちよくない」「摩擦で痛くなる」という理由からナマでのセックスにこだわる女性がいます。 コンドームをつけないセックスといえば、「感度が落ちる」という男性側の自分勝手な言い訳を思い浮かべていましたが…
生理中って体がだるいし、下着の中もムレムレで、セックスする気分にならない女子も多いですよね。でも彼に求められると、「断るのはかわいそうだから」と受け入れてしまう女子も多いのではないでしょうか。 でも、ちょっと待って!!生…
性感染症の予防や避妊のためにも欠かせないコンドーム。日本では最もポピュラーな避妊法で、セックスには欠かせないアイテムですが、男性の中には「つけるときにもたつくとカッコ悪い」「せっかくギンギンの息子が萎えてしまう」などの理…
皆さんは自分の性器を観察したことがありますか? 思春期を迎えると月に1回やってくる生理。セックスでは男性器を受け入れ、出産時には赤ちゃんの通り道にもなる大切な性器。「生命の誕生」という意味でもとても大切な役割を持っている…
望まない妊娠や性感染症からふたりを守ってくれるコンドーム。安心してセックスを楽しむために欠かせない道具ではありますが、モノによっては「感度が落ちる」と感じることもありますよね。 そこで今回は、女性誌「anan」のセックス…
皆さん、セックスの時、きちんと避妊していますか? 避妊の方法には、低用量ピルもありますが、性感染症予防のことも考えると、コンドームを装着したセックスが理想的。でも「今日はナマでしていい?」と男性からおねだりされたり、盛り…
毎月の生理は、余分な血液や老廃物を体の外へ排出するデトックス。こんなときは、じぶんの体をいたわり、のんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。彼とのセックスも1週間だけお休みをして、他のことで愛を深めてみるといいでしょう。…
1988年にWHOが12月1日を世界エイズデーと定めてから、今年で26回目。日本では、「RED RIBBON LIVE」がニコ生中継されるなど、エイズ予防・啓発を図るためのさまざまなイベントが全国各地で開催されています。…
「穴があればペニスを入れたい」と思うのが男の心理なのでしょうか。 アナル=お尻の穴は、ほとんどの人にとって未開拓な部位のため、触ったり触れられたりすることへの抵抗感と期待感のせめぎあいで、奇妙な感覚を味わえます。 それが…
セックスは2人の距離を縮める、究極のスキンシップですが、妊娠や性感染症の危険があることも忘れてはいけません。 結婚をしていないカップルがセックスをするときは「ピルの服用+コンドームの装着」が安心。特に、コンドームの装着は…
「これまで一度も性病にかかったことがないから、自分は大丈夫」「そんなに簡単に感染するはずがない」 そんなことはただの思い込みでしかありません。結婚をするまでに複数の異性と性交渉をするようになった現代の女性は、常に性感染症…
男性と一緒に入ったとき、皮をかぶったペニスを見て、驚いたことはありませんか。 え、ペニスって勃起をしていなくても、亀頭は外に出ているものじゃないの?と思う人もいるでしょう。 今回は女子にとっては、謎の多い「男性器」につい…
すっかり秋らしい気候になり、ドライブや旅行にでかける機会も多くなるシーズンですね。 すこし遠出をすると解放感に満ち足りて、普段はしないような場所でセックスをしたくなるカップルも多いのではないでしょうか。 海や川、公園や山…
愛情表現、それとも男のファンタジーでしょうか。いつの頃からか「セックス中に精子を飲む文化」が浸透してきました。 女性のなかには、精子の味が好きで、挿入をしてもフィニッシュは顔面射精がいいという人もまれにいるようですが、そ…
避妊や性病に関しては、正しい知識を持つことが大切ですが、世の中には男性にとって都合のいい「情報」がたくさん流れています。彼にいわれたことを信じて、安易に受け入れてしまうと、後々痛い目にあうのは女性のほうです。 そこで今回…
肌が敏感な人は生理用のナプキンがかゆみのトラブルにつながることもあります。パンツのなかはムレムレのに、かきたくても人前でかける部位ではないからつらいですよね。 市販の軟膏などでかゆみを沈めるという方もいますが、できれば薬…
カンジタ膣炎は「性感染症」の一種なので、セックスの経験がある女性だけがかかる病気と誤解されがちですが、そういうわけではありません。 カンジタ菌は、もともとわたしたちの体の中にいる菌で、疲労やストレスなどで免疫力が低下した…
性病は自分には関係ないとおもっていませんか? すこし陰部にかゆみを感じることはあるけれど、病院にいくのは面倒だし、すこし怖い・・こんなかんじでそのままにしておくと、将来、不妊症になる可能性もあります。 今回は「おりもの」…