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ある日、彼と一緒にお風呂に入っていたとき、
私:「どうしよう・・・おしっこしたくなっちゃった。でも、トイレに行くのがめんどくさいよぉ・・・」
彼:「ここでしちゃえばいいじゃん」
というやり取りがありました。
軽い気持ちでお風呂で放尿をして以来、彼は私が用を足している姿をみるのが大好きに。お風呂でもベッドの上でも、お漏らしプレイを楽しんでいます。今回は、そんな彼との日常をちょこっとだけ公開。
◆初級編:おしっこの音色を楽しむ
「おしっこしたいから一緒についてきて」といって、彼と一緒にトイレへ。
パンツを下ろして、便座に腰をかけ、用を足します。最初は彼に音が聞こえないように少しずつ出しながら、徐々に尿道の力を緩めて。
男女ではトイレで用を足すときの音に違いがあります。男性は比較的高い位置から用を足すため、グラスにお水を注ぐときのような音が鳴るのに対して、女性は「シーシー」という控えめな音がなります。
その独特の音色に、男性の聴覚は刺激され、直接「放尿シーン」を見てみたいという願望が掻き立てられるはず。
◆中級編:抱っこされながら、放尿する
おしっこを溜めた状態でお風呂に入ります。「ここでしてもいい?」と浴槽から出て、彼に直接みせるのもありですが、それでは少し味気ないと感じないもの。
放尿プレイは、セックスと同じで“2人の共同作業”があってこそ、愛が深まるものです。「恥ずかしいからお手伝いして?」と甘えてみましょう。
そして男性に後ろから抱っこをしてもらいます。女性がしゃがんだ状態で、太ももと足首の間に手を回し入れ、上体を持ち上げるようにして。和式のトイレでおしっこをできない子どもが、親に抱っこをしてもらいながら放尿するイメージです。
直接、床に流れ落ちるおしっこを目にすれば、次のステップに進んでみたいとわくわく感が高まるはず。
◆上級編:マグカップを使って、彼の顔にかけてもOK
ここまできたら、次はステージはベッドの上です。
一般的なお漏らしプレイは、バスタオルを敷いて行いますが、シーツが汚れるのはちょっと・・・という人も多いですよね。そんなときはマグカップを利用した共同作業がおすすめです。
男性がマグカップを両手で握り、女性の股の下に持ってきます。女性は立ち上がって、放尿準備。「じゃあ、始めるね」と声を掛け合って、少しずつ出していきましょう。
膀胱がパンパンになるぐらい、ぎりぎりまで溜めてからしたほうが盛り上がります。勢いあまって彼の手や顔におしっこがかかってしまうハプニングもあるかもしれませんが、それもお楽しみの1つ。
排泄行為を他人に見られるのって、人間だけでなく、犬や猫だって恥ずかしそうにしますよね。オナニーと同レベルの“秘め事”だと思います。
人によっては、その恥ずかしさや羞恥心が快感に変わるなんてこともあるかもしれません。
お家のいろいろな場所で、彼とのお漏らしプレイを楽しんでみてくださいね。1度試してみると心と体が解放され、セックスのときもより大胆になれるかも!