女性からセックスを誘いたいときにつかえる!とっておきの方法

久しぶりのお泊りデート。準備万端で臨んだのに、彼が先に寝てしまい、セックスがお預けになることもありますよね。そんなとき、あなたはどうしますか?

気分が高揚してどうしても寝られないときは、素直に「セックスしたい」と伝えるのもいいですが、いつも女性のほうから誘っていると、男性はセックスを義務感に感じてしまうことも。

不思議なことですが、男性は自分よりも性欲が強い女性と一緒にいると、その女性に対して性欲が湧かなくなってしまうものです。そんな悲劇は、絶対に避けたいですね。ということで、今回は、彼に負担をかけずに性欲を満たす方法をご紹介します。

彼をセックスに誘うには?

セックスをしようと思っていた日に彼が先に寝てしまったら、隣でマスターベーションをしてみるといいでしょう。

自分の性器を触るだけでもいいですし、さらに興奮を高めたいときは利き手でマスターベーションをしながら、もう一方の手で彼のペニスに触れてみてもいいかもしれません。

マスターベーションをするとき、大好きな人のペニスは一番のおかずになりますよね。勃起したペニスをにぎったり、口にくわえたりするだけで、手や口が一気に敏感な性感帯に変わることでしょう。

彼が元気な日は、自慰行為をするあなたの姿に欲情して、そのままセックスが始まるでしょうし、たまには、あなたのほうから馬乗りになって、彼を犯す日があっても刺激的かもしれません。

マスターベーションについて彼と話をしよう

この方法を実践するには、日頃からパートナーとマスターベーションについて話をして、理解を深めてもらうことが大切です。

「女性にも性欲があること」「月の満ち欠けによって性欲が高まる日は、マスターベーションで心身をリラックスさせていること」を知らない男性は意外と多いものです。

彼の理解を得られてから、実際にマスターベーションをするときには、こう伝えてみるといいでしょう。

「今日、私はすごくエッチをしたい気分なんだけど、○○君は仕事で疲れてるみたいだから、となりでオナニーをしようと思うの。○○君とのエッチを妄想しながら、気持ち良くなりたいの。たまに○○君のアソコを触ることがあるかもしれないけれど、気にせず寝ててね」

自分で欲求を上手に満たせるようになれば、たとえ彼と「したいタイミング」が一致しない日があっても、ヒステリックにならずに「思いやりのある彼女」でいられるはず。彼とのセックスライフが快適なものになるように、工夫をしてみてくださいね。