「25歳女。平日の午前中から3回連続でオナニーをする」の巻

つい先日、平日に朝っぱらから3回連続でオナニーをする。というクズな生活をしました。今日は私のオナレポを勝手にまとめていきます。

朝はいつも通りに7時に起床。朝食を用意して、日焼け止めだけ塗って、会社に向かう彼を駅まで見送り、夕飯の食材をスーパーで調達し、家に戻って、キッチン周りをピッカピカに磨いたところまでは順調だったのですが、、

「午後の予定まで、あと4時間もあるから、ちょっと横になろうかなぁ・・・」とベッドに腰をかけ、ぼーっと窓の外を眺めていたのです。

「あぁ、みんな今頃、働いてるんだなぁ・・・こうやって家でのんびり過ごせる日って貴重だなぁ・・・」

そんなことを考えていると、ムクムクと性欲が湧いてきて、気が付けば、充電中のスマホを片手に、すかさず「ガールズCH」とググっていました。

1本目は、「ラグビー部の寮の食事風景。アソコを舐められる性処理ペット」という作品。もともと、複数の男に犯される系が好きな私にぴったりの内容で、動画が始まって2分も経たないうちに、さくっとイケました。

・・・だけど、なんだか物足りない。というわけで、別の作品を選んで、2ラウンドに突入。

2本目は、「混浴温泉で一夜の恋に落ちる」という作品。女優さんが熟女系だったので、「うーん、選択ミスったかも・・・」と思いつつ、2度目のオーガズム。そのまましばらくベッドでお昼寝をしました。

すると、夢のなかで、なぜか彼氏が現れて、ひとりでオナる私の姿に興奮して、「またひとりでしてるぅ~」と駆け寄ってきたのです。あれよ、あれよと、突然シックスナインが始まり、彼のペニスを口に含みながら、オナニーを続ける私。

「気持ちいい・・・でもイケない・・・どうして?!」(当たり前。夢だから。)

もやっとした気持ちで目覚めると、腰回りがざわついているのが分かりました。

「もしかして、私、寝てるときまでオナってたの?でも、最後まで達してない。寸止めじゃ、気持ちわるい・・・」

そして、仕上げのオナニー。わずか1時間足らずで3度目です。

もうぅこのモヤモヤどうにかしてくれーー!!と力を込めて、クリトリスを強めに摩擦する。もはやここまでくると、性の奴隷になった気分だった。

イキすぎて、頭はぼーっとするし、体もダルい。鏡をみると少し顔がやつれたように見える。アル中ならぬ、オナ中だ。

少し前までは、オナニーがやめられない自分にうっすらと罪悪感を覚えることもあったけれど、最近は、そんな自分も前向きに受け止められるようになりました。

本当は、「朝早くカフェに行って、読書をして・・・」みたいなキラキラ女子的な過ごし方に憧れていても、実際は、なかなか思い通りには進まないことがわかってきたのです。

・・・これが大人になるってことなのだろうか。トロトロになった局部にシャワーを当てながら、そんなことを考えていました。