女子の三大「イク」スポットを知って、もっと快感を楽しもう!
自分のカラダの性感帯がどこにあるか、知っていますか? 女性は頭のてっぺんから足先まで、全身が性感帯とも言われているように、男性よりも敏感に反応します。でも、絶頂に達するためには、女性器に対する知識と適切な刺激が欠かせませ…
自分のカラダの性感帯がどこにあるか、知っていますか? 女性は頭のてっぺんから足先まで、全身が性感帯とも言われているように、男性よりも敏感に反応します。でも、絶頂に達するためには、女性器に対する知識と適切な刺激が欠かせませ…
女性の体のなかで、1番感じやすい部分とも呼ばれる「クリトリス」。一見、とても小さな性感帯のようにみえますが、実は私たちの目に見えているクリトリスは氷山の一角。そこから内部に4本の脚が長くのびて、膣に巻きついています。 さ…
セックスといえば、彼が射精して終わりというイメージを持つ人は多いでしょうが、それってなんだかいつも男性のペースに任せっぱなしで、すぐにマンネリしてしまうと思いませんか。 その日の体調や気分によっては、挿入なしでオーガズム…
セックスも中盤戦。これから彼のペニスを存分に味わおうと楽しみにしていたのに、予想以上に男性が早くイってしまって拍子抜けしたことはありませんか。 女性の中には「セックスで必ずしもオーガズムを得られなくてもいい」と言う人もい…
男性から求められれば応じるけれど、自分から「セックスしたい」と思ったことがない。「たまには積極的に求めてほしい」と彼に言われても、なかなかその気になれない。 このように、恋人ができても、セックスに対して興味や欲求が湧かな…
女性同士でもなかなか話せない「オーガズム」のこと。意外と誤った認識をしている人も多いのではないしょうか。そこで今回は、オーガズムにまつわる意外な事実をご紹介します。正しい知識を学んで、より感じやすい体を作っていきましょう…
結婚相手を選ぶときは、生活力のある男を選ぶことも大切ですが、そのことに気をとられすぎて、相手の人柄や物事の考え方をよく理解しないまま、結婚を決めてしまうと、近い将来、後悔することに。 子どもが産まれる頃には、セックスがご…
セックスは秘め事と言われているように、愛し合うふたりが閉じられた世界の中で行うものです。スポーツや勉強と違って、他人と比べることはできませんし、叱ったりする先生もいません。 そんな無法地帯でセックスをしていると、男性はい…
自分や相手のコンプレックスと向き合ったことはありますか? セックスに関するコンプレックスはなかなか打ち明けにくいという人も多いかと思いますが、それらを心の内にしまっているうちは気持ちのいいセックスをすることができません。…
気持ちの良いセックスをするためには、経験やテクニックを磨くよりも、性への前向きな考え方を持つことが大切です。 しかし育った環境によって、「性=恥ずかしいもの、汚らわしいもの」と捉え、セックスを楽しめないでいる人は、多くい…
頭の中から足先まで、全身がとろけるようなセックスをしていますか? セックスにはオーガズムの快感のさらにうえをいく「エクスタシー」があります。これはカラダだけでなく「脳」が興奮したときに起こる反応です。このエクスタシーを体…
女性がオーガズムを迎えることなくセックスを終えているカップルというのは、一目見ただけですぐにわかります。女性はいつもイライラしていて、男性はどこか自信なさげな表情を浮かべています。 セックスが不完全燃焼だから、ベッドの上…
男性の「射精」とちがって、女性の絶頂は見た目ではわかりにくいもの。そもそもオーガズムを迎えると、体はどんなふうに変化するのか?を自覚していない女性も多いのではないでしょうか。筆者も、男性に「イったの?」と聞かれて、「・・…
挿入はそれなりに気持ちいいけれど、イク感覚とは程遠い・・とはいえ、がんばって腰を振る彼の姿をみると、なんだか申し訳ない気持ちになって、「イクイク~」と演技をしてしまう。 こういう女性、意外と多いのではないでしょうか。彼の…
女性器にはクリトリス・Gスポット・ポルチオなど、オーガズムを得られる性感帯がたくさん集まっていますが、これらのポイントで感じるには、開発が必要です。 以前は「クリトリス愛撫でオーガズムを得るコツ」をお伝えしましたが、それ…
彼とのセックスで我を忘れるほどの絶頂を味わったことはありますか? その瞬間、女性の体には、全身に電流が走るような感覚が伝わるとも言われています。そんな気持ちのいいセックス、一度は体感してみたいものですよね。 今回は、女性…
セックスでオーガズムを経験したことがないという女性は多くいますが、その原因ってどこにあるのでしょうか。男の技術不足?女が性的なことに無知すぎるから?今回は、筆者の経験を通して考えていきたいと思います。 1.愛する人とする…
経験不足なのか、それとも相性が悪いのか?マスターベーションではイケるのに、セックスでオーガズムに達したことがないという女性の声をよく聞きます。 「彼に悪いから・・」と思って、演技をしてしまうこともあるけれど、そんなセック…
若くてセックスが下手な男ほど、「一晩に何回射精をしたか?」ということにこだわります。彼らは「射精の回数=じぶんの性欲の強さ=男の魅力」と考えていますが、残念ながら、射精の回数と女性の満足度は比例しません。 回数が増えると…
「激しい手マンをされても、正直痛いだけ…」 「ぶっちゃけ気持ちよくないから、早く終わらせてほしい」 こんなふうに、パートナーのセックスに不満を感じていても、素直な気持ちを伝えられず、つい演技をしてしまう…という女性も多い…