いつまでもペロペロできちゃう!疲れないフェラチオのコツ

「フェラで彼を満足させたいけれど、10分も経たないうちにあごが疲れてしまう」と悩んでいませんか?

男のペニスは大きくて太いのが好きだけど、フェラチオのときは別・・というのが女子の本音ですよね。お気持ちは分かりますが、ひょっとするとすぐに疲れてしまう原因は、力の入れすぎにあるのもしれません。

フェラチオは単に大きく口をあけて上下運動をすればいいというものではありません。口と舌、手の役割をきちんとおさえて、彼の腰がガクガクしちゃう贈り物をプレゼントしちゃいましょう。

手を口元に添えて、圧力を加える

フェラチオをするとき、強く吸い込んだり、締め付けを意識するあまり、あごに力をいれすぎていませんか?それでは誰でもすぐに疲れてしまいます。

フェラチオを長く続けるためのポイントは、手を上手に活用することです。口はペニスを温め、スムーズに動かすための潤滑油とし、実際に刺激を与えるのは「舌」と「手」で行いましょう。

そうすればあごで圧力を加えたり、バキュームのように強く吸い込んだりすることはなくなりますよね。

最初から飛ばさない

あまり濡れていないのに、いきなりパンツのなかに手を入れて、膣を触られると「なに、この男?!」って思いますよね。これは男性もおなじです。最初からペニスを強く握られたりすると、痛みでびっくりしてしまいます。

弱い刺激からスタートして、彼の快感度にあわせて、すこしずつヒートアップするようにしましょう。急に動きを遅くしたり、舐めるのをやめたりすると、気持ちよさは一気に低下してしまうので、ココも手を上手に使いながら、繋ぎとめてくださいね。

最後に

フェラチオをするときは、手と口をつかって「膣」を再現するイメージをもつようにすると、上達すると思います。愛液で湿った膣を想像しながら、唾液をたっぷり出して、彼を悶えさせてちゃってください。