賢者タイムのメカニズム!セックス後に分かる愛され度チェック

「セックスの前はやさしい彼が、行為後すぐに背中を向けて寝てしまう……。結局、男って自分だけ満足ですればそれでいいの?」

賢者タイムに突入した男性に対して、こんな不満を漏らす女性は少なくありません。

セックスで頑張った分ゆっくり休息をとりたい男と、愛情を確認したい女。どちらも相容れない欲求ですよね。

いくら賢者タイムは男の生理現象で避けられないこと、と説明されたところで、「そっけない態度をとるのはすべて賢者タイムのせい」と片づけられてしまうと、女性としては納得がいかないもの。

そこで今回は、女性がなかなか理解できない「賢者タイムのメカニズム」とセックス後にいい男を見極めるコツを考えていきましょう。

賢者タイムとは?

男性はセックスで射精すると性的な興奮状態から一気に冷静な状態に戻ります。これがいわゆる「賢者タイム」と言われる現象。これは人間に限らず、動物のオスも交尾が終わるとすぐに立ち上がるケースが多いようです。

賢者タイムでは虚無感や疲労とともに強烈な眠気に襲われるのが特徴。なかには、性的なものに嫌悪感を持つ人もいるそうです。

そんな「賢者タイム」のメカニズムには、「男性としての生殖の仕組み」が関係しています。

男性は一度の射精で2~5ミリリットルの精液を放出し、そのなかには約1億~4億もの精子が含まれています。男性は一度射精してしまうと、タマタマのなかが空っぽになってしまい、性的なものへの関心が薄れてしまいます。

男性が賢者タイムに眠くなるのは、新たな精子を生産する必要があるからなのです。

また一昔前は、人間にとってセックスは命がけで行われる行為でした。目の前の女性に興奮して周りが見えなくなる無防備な状態で、敵に襲われる危険と常に隣り合わせです。

そのため射精したらすぐに周囲を警戒して女性と自分の子孫を守れるように、性的な興奮から一気に目覚めるメカニズムへと進化したそうです。

女性目線ではなかなか理解できない男性の賢者タイムですが、守護本能が働いている証拠と考えるとなんだか愛情が感じられる気もしますね。

賢者タイムに男女がすれ違うわけ

また行為後、彼がイチャイチャしてくれない……と悩む女性も多いもの。これには「オキシトシン」というホルモン濃度が深く関係しています。

射精を終えた男性の体内では、「オキシトシン」の濃度が急速に低下していきます。オキシトシンは、愛情や信頼の感情を生み出すホルモンの一種。

このホルモンが減少すると、セックス中のように「愛する女性と密着したい」という衝動が薄れてしまいます。射精した途端にそっけない態度を取ったり、スキンシップをめんどくさがったりするのは、そのせいです。

一方で、女性のオキシトシン濃度はセックス後も高いままです。そのため、後戯は男女の間ですれ違いが起こりやすいのです。

賢者タイムは相手を見極めるチャンス

男性の体を気遣い、セックスのあとはそっと寝かせてあげるのも優しさではありますが、すべて「生理現象だからしょうがない」で片付けてしまうのは、愛情が不足しているような気がします。

男性にも「精子を排泄してすっきりしたい」という欲求があるように、女性にも「オーガズムの余韻を愛する人と抱き合って味わっていたい」という欲求があります。

だから自分の欲求だけささっと満たして、女性の気持ちを考えずに寝てしまったり、タバコを吸い始めたりする男性は、マナー違反なのです。

このタイプの彼には、「セックスは射精すれば終わりってわけじゃないんだからね。私は、セックスが終わった後も、抱き合ったり、手をつないだりする時間を大切にしてほしいの」と伝えるようにしましょう。

行為後は気が緩んでいるので、相手の人間性を見極めるチャンスです。「賢者タイム」に惑わされすぎに、自分の要望にも目をむけてみるといいでしょう。

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