本当に感じる乳首の吸い方は「赤ちゃん」から学んでみよう

おっぱいといえば「赤ちゃん」。乳首をチュウチュウと吸う姿は「天使」のようにかわいらしいですよね。ある研究では、赤ちゃんが乳首を気持ちよく吸えば吸うほど母乳が多く出ることが分かっています。

本当に感じる乳首の吸い方は「赤ちゃん」から学ぶべし。というわけでさっそくそのポイントをみていきましょう。

おっぱいが感じるわけ

おっぱい自体は脂肪の塊で性感帯はありません。乳房を揉まれて感じるのは、肉体的な快感というよりも精神的な興奮が影響しているといえるでしょう。自分のおっぱいに顔をうずめたり、モミモミしたりして興奮する男性の姿をみて喜びを感じ、性的に興奮するのです。

ただし、おっぱいの中でも「乳首」の感じやすさは別格。医学博士、志賀貢さんによると「クリトリスの感度を100%と考えた場合、乳首の感度は80~85%にも相当する」そうです。

乳首の根元には、乳管を取り巻くかたちで「不随意筋」という筋肉があります。乳首を刺激されるとすぐにその快感が脳に伝わり、不随意筋を収縮させる命令が出され、乳首が勃起します。乳管が開通することにより、母乳の出がよくなるというメカニズムです。

たしかに、私も息子に母乳をあげている時間は、幸せな気持ちになります。無心で乳首にしゃぶりつく姿はとても愛おしいですし、チュウチュウと吸われると気持ちがいいのです。

授乳の間隔が空いて母乳が溜まってくると、カチカチにおっぱいが張って痛くなるので、そのタイミングで息子が飲んでくれると「はぁ…軽くなる~気持ちいい。すっきり~」みたいな気分になります。

セックスのときに感じる“性的快感”とは異なりますが、幸福感に満ち足りた心地よさが味わえるのです。

乳首は先端より「根元」を刺激すべし

毎日、何時間もおっぱいを吸い続ける赤ちゃんは、どのように乳首を刺激しているのでしょうか。

私が入院中に助産師さんから指導された授乳のポイントは「赤ちゃんに根元まで乳首をくわえさせる」ということ。

「先端だけくわえた状態で飲ませるとうまくおっぱいが出ないし、乳首がきれたりして痛くなるから。とにかく深く深く…!乳輪が見えなくなるぐらいまでしっかりお口の中に入れてあげて」と言われました。

この理論に則ってかんがえると、乳首で感じやすいのは「先端よりも根元や乳輪」ということになります。

女性なら経験のある方も多いと思いますが、乳首愛撫が下手な男性ってやたらと先っぽを指先でサワサワとソフトタッチしてきたりするんですよね。でもその愛撫だと乳首はくすぐったいだけ…。本来、乳首で得られる快感を引き出すことはできません。

赤ちゃんに学ぶ、乳首愛撫のコツ

赤ちゃんはおっぱいを飲むとき、乳首を根元まで深くくわえてチュウチュウと吸います。乳輪ごと乳首を口に含んだ状態から吸うと、乳首の側面が擦れ、乳首の根元が乳輪から引っ張られて刺激されます。この刺激が乳首に最も気持ちのいい愛撫になるのです。

舌でつついたり、激しく円を描いて舐め回したりする必要はありません。乳首を根元まで含んだら、あとは一定のリズムで吸い続けましょう。

さらに快感を高めたいときは、もう片方のおっぱいを指で同時に刺激してもいいかもしれません。

指で刺激するときは「親指と人差し指で乳首をつまむ、引っ張る」「指3本でコロコロと転がす」などの動きが望ましいでしょう。こうすることで乳輪との境目が刺激され、快感が高まります。

本当に感じる「乳首愛撫」のまとめ

乳首愛撫のポイントをまとめると、

・乳首で感じるのは先端よりも「根元」
・乳首は乳輪までしっかり口に含み、根元を引っ張るようにして刺激する
・いろんな刺激を加えるより、一定のリズムで淡々と行うのが望ましい

といったところを彼にマスターしてもらうといいでしょう。乳首愛撫の基本をおさえて、いつものセックスをブラッシュアップしてくださいね。

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