愛撫が足りない彼。いまいち感じないセックスを解消するには

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普段は優しいのに、セックスになると自分の欲求ばかり満たそうとしてくる男性にうんざりしたことはありませんか。

女性にセックスの不満を聞いていると、「フェラばかり要求してくるわりに、クンニの時間はすごく短い」「彼は乳首だけ舐めればいいと思っている」など、愛撫への物足りなさを指摘する声を多く耳にします。

とはいえ、「もっと丁寧にして!」とお願いすると、「俺のセックスに満足できないのか!」男性のプライドが傷ついてしまいそうですよね。セックスの不満をやんわりと伝えるにはどうすればいいのでしょうか?

「快感を与えたい派or受けたい派」あなたの彼はどのタイプ?

セックスには「自分が気持ちよくなる喜び(オーガズム)」と「相手の反応を見る喜び」の2種類があります。男女ともにこの2種類の喜びをバランス良く得ることができれば、充実したセックスライフを送ることができるでしょう。しかし実際はそううまくいかないんですよね。

とくに10代・20代の頃は、男の人生の中でも最も性欲が強くなる時期。アラフォー男子をパートナーに持つ筆者からしてみれば信じられないことなのですが、若い男性にとって「一晩で何度も愛し合うこと」は朝飯前です。

とにかく理性よりも「性欲」が優位。好みの女性を目にすれば、後先のことを考えずに「射精したい!」と冷静さを失ってしまうのが男性の性なのです。

そうなると、「自分が気持ちよくなりたい!」という欲求が突出し、「射精がゴール」「前戯はおまけ」のようなセックスになってしまうのです。これはどんなに彼女のことを愛していようが関係ありません。

「もっとゆっくりしたい!」と伝えても、雑な愛撫しかしてくれない彼はおそらく「相手よりも自分の快感を優先したいタイプ」。これは本人の性格が影響している部分も大きいのでそう簡単に変えることはできません。

「感じる順番」を決めてからセックスしよう!

対処法をあげるなら、先に彼の「排泄欲求」を満たしてあげること。例えば、一晩で2回愛し合うカップルなら、1回目は彼が希望するセックスをする時間・2回目はあなたが希望するセックスをする時間と分けるようにするといいでしょう。

あらかじめ、順番を決めておけば、かりに1回目のセックスが5分で終わったとしても、「次はこんなことしてもらおう!」と割り切れるはずです。

また、2回戦に挑むときは、「フェラして挿入」などお決まりのパターンを崩すのもポイントです。セックスは「絶対コレをしなければいけない」というルールはありませんから、あなたが望まない場合は、フェラや挿入にこだわる必要はないのです。ただ抱き合うだけのセックスもあることを男性に教えてあげるといいでしょう。

男性の要望を一方的に聞いていては、不満が溜まるのも当然のこと。たまには一歩立ち止まって、「彼とどんなセックスがしたいのか」「どんなことをされると気持ちいいのか」と問いかけてみるといいかもしれません。