会陰切開したくない!会陰マッサージを試してみた結果。

お産の時ほとんどの人がアソコが裂けると聞いておびえていたのですが、妊娠後期から「会陰マッサージ」をしておくとまれに裂けなくて産める場合もあると聞いたので、藁にもすがる思いで試してみました。今回はその結果をレポートします。

安産のためにできること

妊婦生活も後期になると、「体調にあわせて出産・産後のケアを始めてください」と病院から指導が入ります。私も妊娠するまで知らなかったのですが、安産&産後スムーズに子育てを始めるためにできる準備ってたくさんあるんです。

<出産・産後のケア>
・母乳をスムーズに出すためのおっぱいマッサージ。
・出産に耐えるための体力作りとしてとにかく歩くこと。
・スクワットやストレッチで股関節を柔らかくしておく。
・暴飲暴食しない。体重の管理。
・陣痛を乗り切るための呼吸法の練習。
・会陰部のマッサージ

出産でアソコが裂ける?!陣痛の痛みより怖いもの

ぐーたら妊婦だった私も出産の痛みを乗り切るために臨月はそれなりにがんばって食事制限をしていました。陣痛は痛いって聞くけどそれ以上におびえていたのが「会陰部が裂けてしまうこと」。赤ちゃんが産まれるときに膣がびやーっと開いて、肛門と膣の間にある「会陰部」が裂けるらしいんですよ。もう何十年も前ですが、私の母が出産したときは、麻酔ナシでアソコにメスを入れていたらしいのです。

さらに出産した友人に「出産で一番大変だったこと」を聞いたところ、「陣痛もつらかったけど、会陰切開して縫ったところを数日後に抜糸する瞬間が一番つらかったかもー」とひとこと。初めて男の人のちんこをお股に入れたときよりも、何倍も痛いんだろうなぁ……と想像するだけで憂鬱でした。

会陰切開の話は妊娠初期の頃から聞いていたので、安定期に入ったらお風呂でアソコをマッサージしたりして、自己流でケアをしてきました。

ところが27週から34週まで赤ちゃんの逆子が治らず、帝王切開になるかも…と言われていたので、「お腹切るだけなら会陰マッサージはもう要らないかな!」なんて、恐怖から解放された矢先、35週6日目の検診で逆子が治ったことが判明。

自然分娩できることへのうれしさが半面、再び「痛みの恐怖」が押し寄せてきたのです。慌てて助産師さんに会陰マッサージの方法を確認。通常は妊娠後期に入った頃から2,3日に1回ペースでケアするらしいのですが、私の場合は、遅ればせながら36週からはじめました。

臨月の会陰マッサージ。アソコに手が届かない!

会陰マッサージの方法は、他のサイトにも詳しく書かれていたので今回は割愛しますね。詳しく知りたい方は、「会陰マッサージで会陰切開を防ぐ!効果や方法は?時期はいつから?(外部サイト)」などを読んでみてください。

女性の体って「尿道、膣、肛門」の3つの穴がありますよね。会陰は膣と肛門の間にある皮膚の部分を指します。別名、蟻の門渡りと呼ばれていて、指でそっと触ると気持ちいいんですよ!

臨月に入ってから急にお腹がかなり前にせり出してきて、日常生活のちょっとした動作にも一苦労。靴下や靴を履いたり、トイレでアソコを拭いたりするのも、手が届かずに不自由を感じました。当然のことながら、会陰マッサージも始めた当初は体勢がキツすぎて一苦労。

助産師さんには「自分で指を入れるので最初は怖かったり、痛みを感じたりすると思うんですけど、1週間ぐらいしたら慣れますからね」なんて言われましたが、個人的にはアソコの痛みより、どうやってアソコに手を伸ばしたらいいのか分からずに戸惑いました。

大きなお腹でも楽ちん!会陰マッサージのベストな姿勢は?

ネットで調べたところ、「片脚を椅子の上に乗せた姿勢がいい」と書いてあったのですが、私はこの姿勢では大きなお腹が邪魔をして、アソコまで手が届きませんでした。加えて、かなり前かがみになるので首が疲れます…。途中で息切れしてしまい、とてもリラックスどころではありません。

いろいろと試行錯誤した結果、大きなお腹でも無理なくできたのは、壁に寄りかかって脚を開いた状態で体育座りする姿勢でした。イラストにするとこんな感じです。

ポイントをまとめると、

・頭を壁にぴったりとつけて、正面を向くこと(首の疲れを軽減!)
・深呼吸しながら行う
・壁を背もたれ代わりにして、軽くのけ反る感じ
・できるだけ両脚を開いて、片手で上体を支える
・オイルで床が汚れないようにバスタオルを敷いておく

の5点ですね。

会陰マッサージってめんどくさいですが、助産師さんによると、しっかりケアしておくことで産後の会陰の痛みを軽減できたり、仮に切れてしまったとしても治りが早かったりするんだそうです。

会陰マッサージの結果は…

毎日続けてみてどうだったか…。ここからは産後のレポートをお届けしましょう。結論から言うと、私の場合は赤ちゃんの首にへその緒が巻き付いていて、分娩に時間がかかったため、助産師さんから会陰切開をすすめられました。

出産前は「ゼッタイ切りたくない」とマッサージに励んでいたものの、いざお産が始まると陣痛のいたみがつらすぎて、もう体のどこが痛いのかわからない状態に。一秒でも早く痛みから解放されるなら…と会陰切開することに。

切開自体は麻酔をしてから行うため、最初にチクっと針を刺す感覚があるだけで痛みはほぼ感じませんでした。目の前でキラッと光る大きなメスでザクッと切られる瞬間も股越しにみえるので、「あーもうすぐくるくるー」的な生々しさはありますが、目を閉じてしまえば大丈夫、私の病院では溶ける糸をつかっていたので、抜糸もありませんでした。

切開した部分は産後2週間ぐらい引きつけるような痛みがあり、おしっこをするときにしみることも。ただ陣痛に比べればまったく気にならなかったです。アソコが裂けると聞くと恐怖でしかなかったのですが、陣痛の方が何十倍もいたいので、それほど心配することはなかったなと思っています。

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