触らずにオーガズム?クリトリスを動かす方法とメリット

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クリトリスって自分の力で自由に動かせることをご存知ですか。包皮をむくとヒクヒクと動く様子がはっきり確認できるので、なんだか自分の体に小さな動物を飼っているような気分で愛おしくなりますよ。

オナニーのときに触っていても、じっくり観察したことがないという方は、改めてみてみるといいかもしれません。ここではクリトリスの動かし方やそのメリットについてお伝えします。

クリトリスの動かし方

まずはクリトリスの動かし方からみていきましょう。

おしっこを我慢するようにして、尿道に力をいれます。このときクリトリスの包皮を開いてみると、クリトリスがきゅっと体の内側に引っ込む様子が見て取れるはず。続いて、ふわっと力を抜いてみましょう。するとクリトリスが元の位置に戻ってきて、ひょっこり顔を出します。

目で確認ができたら、「感じ方」に意識をむけてみましょう。力を入れたときと抜いたとき、どんな感覚の違いがありますか?

私の場合はこんな感じです。

▼力を入れると「くすぐったい」「全身がぞわっとする」、「おしっこがしたくなる」
▼力を抜くと「気持ちが落ち着く」「リラックスする」

長めに締めたり、小刻みに締めたり…動きにも変化をつけながら、感覚を研ぎ澄ませていきましょう。

クリトリスを動かすメリット

クリトリスを自在に動かせるようになると、セックスやオナニーで快感をコントロールしやすくなります。オーガズムを迎える瞬間、「足先にピンと力をいれるとイキやすくなる」という女性は多いですが、これはそうしたほうが膣圧をくわえやすくなるためです。

クリトリスの全長は約10センチあると言われていて、そのほとんどは体の内側に隠れています。直接触ることができるのは「クリトリス亀頭」といって包皮に隠れている部分と、「クリトリスの脚」にあたるGスポットのみです。

つまり、クリトリスをヒクヒク動かすと、自分の筋肉でクリトリスの脚を締め付ける状態になり、指で触らなくても体内にじんわりと快感が広がるのです。

たまに「筋トレ中に突如オーガズムが訪れてビックリした・・・」なんていうエピソードを目にすることがありますが、これも無意識のうちにクリトリスへ力がかかることが原因だと考えられます。

この現象は「コアガズム」と呼ばれており、ヨガやピラティスなどでインナーマッスルを鍛えると達しやすくなるそうです。(関連記事:性器に触れずにイク「コアガズム」とは?

外出先でもオーガズム・・・!

性器に触らずに自由自在にオーガズムをコントロールできるようになると、外出先でもリラックスをかねて気持ちよくなれます。

オーガズムまで到達しなくても深呼吸をするときに、吸う息でおしっこを我慢するように膣に力をいれ、しばらく呼吸を止める。ふわっと勢いよく息を吐き出して、アソコを緩めるという動作を行うことで、緊張状態から解放されるはず。

クリトリスは快感を得るためだけに存在している唯一の性感帯です。これを利用しない手はないでしょう。仕事や人間関係で疲れたときは、トイレなどひとりで落ち着ける場所に移動して、試してみるといいかもしれません。