○○が不足すると、アソコの締まりが悪くなることが判明!

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くしゃみをしたり、驚いたりしたときに、おしっこが漏れそうになった経験はありませんか?尿もれと聞くと、お年寄りや出産後の女性の悩みというイメージがありますが、最近は20代の女性でも2割が尿もれに悩んでいるといわれ、尿もれパットの売れ行きはここ10年で3割増になったそうです。

なぜ現代女性の体は、これほどまでに締まりが悪くなってしまったのでしょうか。今回は、その原因を探りたいと思います。

ダイエットで尿もれ?

膣トレの第一人者でもある医師の関口由紀さんは、著書『カラダがときめくちつトレ!』のなかで、過度な食事制限をするダイエットに「膣が緩む原因」があると指摘しています。

「出産をしていなくても、運動不足、栄養不足が膣の締まりにとても響きます。家やオフィスでじっとしている時間が長く、「食べない」ダイエットに走りがちな現代の女性は、年齢を問わず、筋肉が細りやすくなっています。膣もそのまわりもほとんど筋肉なので、ダイレクトに影響が出るのです。

体重を減らしては反動で食べてリバウンドをくり返す「ヨーヨーダイエット」は、さらに悪循環。全身の筋肉がどんどん減って、太っていないのに脂肪だらけのブヨブヨの体になってしまいます。すると内臓を支えたり活発に動かす力が足りないので、下腹がぽっこり出たり、便秘に悩まされることになり、尿もれやちつのゆるみも置きやすくなります」

ライフスタイルにも原因が

また、イスとベッドと車に頼る便利な暮らしも、その原因があるそうです。

「タタミ時代の日本人の暮らしは、背すじを伸ばして正座し、和式トイレでしゃがんで用をたし、中腰でゴシゴシ洗濯し、ふとんのあげおろしに、ぞうきんがけ・・。日々の暮らしの中に、下半身や腰筋・背筋をきたえるスクワットのような動きが、数え切れないほどありました。また、よく歩いていました」

便利なライフスタイルで足腰は甘やかされることから、現代女性の体は、不健康で「締まりの悪い体」になっているんですね。

尿道と膣はとても近いところにあるので、尿もれで悩むということは、多くの場合、膣も緩んでいるということ。膣の緩みは、「濡れない」「感じない」といった原因にもつながり、彼とのセックスライフにも消極的になりがちです。気になる人は、膣トレを欠かさずに行うといいでしょう。