性器に触れずにイク「コアガズム」とは?気になる方法をご紹介

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「コアガズム」という言葉をご存知でしょうか。これは筋トレやヨガをしているときに、オーガズムを感じてしまう現象のこと。本人がエッチな妄想をしているかどうかは関係なく、しかも性器に触れずにイってしまうというから驚きです。

数年前からアメリカでじわじわと報告があがり、ちょっとした話題になっているそう。私は未経験ですが、トレーニングによって習得もできるようなのでぜひ試してみたいと思っています。

コアガズムってなに?

コアガズムとは、エクササイズによる筋肉の緊張によって、クリトリスが周りから刺激を受け、深い快感が生じるもの。特に、ヨガやピラティスなど、同時に複数の筋肉や関節を動かす「コア・エクササイズ」と呼ばれるタイプの運動の最中に体験する人が多いことから、「コアオーガズム(coreorgasm)という言葉が生まれたそうです。

米インディアナ大学が実施した「性の健康促進センター」の調査によれば、18~63歳の女性370名のうち、40%が「フィットネスクラブなどでこれまで10回以上コアガズムや性的快感を感じたことがある」と回答。

どんなエクササイズをしているときにコアガズムを感じるのかというと、「腹筋運動」(45%)、「サイクリング運動」(19%)、「綱のぼり」(9.3%)、「縄跳び」(7%)などの回答が集まっています。

突然襲ってくるオーガズムの快感に、驚いたことのある女性も多いようです。ひとりエッチをするときのように、プライベートな空間で自由気ままに感じるオーガズムとは事情が違いますよね。ジムや公園などで運動中に突如昇天してしまったら…たしかにまわりにバレないように、と焦ってしまいそうです。

現代女性はイキにくい体質?

コアガズムを感じるためには、骨盤底筋や太ももの内側にある「内転筋」を鍛えるのがポイント。

電車で座っているときに自然と足が開いてきてしまう方は、この内転筋が衰えている証拠。一昔前であれば、雑巾がけをしたり、布団の上げ下ろしをしたりして、生活の中で自然に内転筋を使っていました。

しかし現代は便利な家電が登場し、ライフスタイルが変化したことで、運動量が減り、筋力のない女性が増えているそうです。たしかに街中を歩いていると、一見スタイルがよくみえても、実は骨と皮だけのひょろひょろな体型の女性が多いですよね。

内転筋を鍛えると、きゅっと引き締まった「美脚」が手に入るようですよ。オーガズムも自分の意思でコントロールしやすくなるので、セックスの満足度も高まるかもしれません。

みんなのコアガズム体験談

私は電車の中など外出先でムラムラしたときは、手を使わないでオナニーをしています。自分の中では「ノーハンドオナニー」って呼んでるんですけど、膣を収縮させるだけでオーガズムを得られるんです。周りにはバレてないと思うけど、人前でイクって恥ずかしくて興奮します。

ノーハンドオナニー(笑)素敵です。そしていつでもどこでもイケるって羨ましい。仕事でストレスが溜まったときとか休憩時間にさくっといければ、いつもご機嫌で過ごせそうですね。

初めてのオーガズムは腹筋をしていたときです。中学生の頃に部活で毎日筋トレをしていて。だいたい20回ぐらい連続で腹筋を続けていると、お腹のまわりから足の先までしびれるような感覚が流れて・・・。『これってなんだろう?』と続けているうちに、クセになりました。(参考:筋トレでオーガズムに達する?【オナニー白書vol17】

筋トレをしていていきなりイっちゃったらびっくりしそう…。身体もシェイプアップできてアソコも気持ちよくなれるなら一石二鳥ですね。

コアガズムの習得方法は

内転筋を鍛えるには、筋トレやウォーキングなどの運動がおすすめ。もちろん、膣トレも効果的です。ひとりエッチでイクコツをつかむのと同じように、トレーニングをして筋肉に覚え込ませることができれば、自分の思い通りに快感を得られるようになるかもしれません。

ひとりエッチでオーガズムを感じるときって、脚をピンと伸ばす女性が多いですが、これも「内もも」に力を入れることで、イキやすくしているのかもしれませんね。

コアガズムのコツをつかめば、彼が先に寝てしまった日でも、こっそり隣で快感に浸ることができるはず。生理中などでアソコが触れない日にもよさそうですね。とても興味深い現象なので、早速今晩からトレーニングに励みたいと思います~!