イケない原因は冷え性?セックス中の冷えを解消するコツ
養命酒製造株式会社が女性1000名に実施した「冷え性に関する実態調査」によれば、78%の人が冷え性で悩んでいることが判明しました。 冷えは気持ちのいいセックスにとっても大敵です。セックスでなかなかイケない…と悩む女性は、…
養命酒製造株式会社が女性1000名に実施した「冷え性に関する実態調査」によれば、78%の人が冷え性で悩んでいることが判明しました。 冷えは気持ちのいいセックスにとっても大敵です。セックスでなかなかイケない…と悩む女性は、…
成人女性の5人に1人が経験している身近な性感染症「カンジタ膣炎」。性病と聞くと性行為による感染を疑ってしまいがちですが、実はカンジタを発症する原因はセックスだけではありません。 きちんと病院で治療したとしても、再発率が高…
挿入中に膣の中に空気が入り込んで起こる「まんぺ(膣ナラ)」。「ブ、ブ~!!」とおならのような音がするまんぺのせいで恥ずかしい思いをしたことのある女性も多いはず。 ラブリサーチのアンケートでは、実に90.4%の女性が「セッ…
暑い日のセックスで気になるのが「汗のにおい」。シーツに人型ができるほどびっしょり汗をかいてしまうと、なんとなく気まずい空気が流れますよね。汗でベトベトしていると、彼とイチャイチャするのも気が引けてしまうもの。 実は私の主…
男友達や職場の同僚に恋をしたとき、これまでの関係からどうやって距離を縮めたらいいのか悩むものですよね。付き合いが長くなればなるほど、相手に「異性」として意識させるのは難しくなります。 気になる彼ともっと深い関係になりたい…
大きい人も小さい人もそれぞれのお悩みを抱えている、胸のサイズ。女性のセックスアピールとして大きな役割を担っている分、おっぱいにまつわる男性側の本音は気になるもの。そんなわけで今回は、理想のおっぱいのカップ数を大発表してい…
数の子天井、タコつぼ、イソギンチャク。名器を意味する言葉にはさまざまな表現がありますが、実際どんな膣が男性に喜ばれるの?と疑問に思っている方も多いのでは。 ここでは知っているようでよく知らない「膣」の不思議を徹底解説。男…
「射精の直前だけコンドームをつければ大丈夫」「外出し(膣外射精)なら妊娠しない」など、世の中には避妊に関する間違った情報がたくさんあります。たとえ膣の中で射精しなかったとしても、ナマで挿入して「ガマン汁」が出ていたとした…
女子たるもの、絶対に油断できないのが「汗のにおい」。わきや足のニオイケアは欠かせないポイントですが、夜のベッドマナーとして「デリケートゾーンのお手入れ」にも注力したいもの。 日常生活のみならず、エッチのときにアソコから漂…
年齢を重ねると気になるのが「バストの老化」。垂れ乳、離れ乳、ハリがない…など、年齢を重ねるごとにバストのお悩みは増えるものです。ブラを外すと寂しい大きさになるお胸に手をあててため息をついていませんか。 かくいう私もそのひ…
私は長年「小さい胸」がコンプレックスで仕方がありませんでした。パイズリをしたがる男性たちに心の中で謝罪した回数は数知れず。一番の悩みは、カップ数のわりに見た目が貧相なことです。 ブラのサイズはE65だけど、見た目はBカッ…
長く付き合っていると「したいタイミング」があわないことがあります。彼に求められてしょうがなくエッチに応じる夜は、なかなか濡れなくて、「早く終わらせてほしい!」と心の中で唱えてしまった経験はありませんか。 そんなとき、彼に…
性交痛といえば、「濡れ不足」を思い浮かべる方が多いと思いますが、挿入の痛みは愛液の量だけが原因ではありません。 セックスが終わった後、アソコにヒリヒリとした痛みを感じることがあれば、ほかに原因があるのかも。ここでは、女性…
「コンドームを着けると気持ちよくない」「摩擦で痛くなる」という理由からナマでのセックスにこだわる女性がいます。 コンドームをつけないセックスといえば、「感度が落ちる」という男性側の自分勝手な言い訳を思い浮かべていましたが…
生理中って体がだるいし、下着の中もムレムレで、セックスする気分にならない女子も多いですよね。でも彼に求められると、「断るのはかわいそうだから」と受け入れてしまう女子も多いのではないでしょうか。 でも、ちょっと待って!!生…
かれこれ低用量ピルを服用して7年になります。はじめは「コンドームの避妊では不安」という理由から飲みはじめたのですが、「生理が早く終わる」「生理痛が軽くなる」などの快適さからすっかりピルが手放せなくなっていきました。 が、…
愛し合うふたりがひとつになる瞬間。本来ならば、セックスのなかで最も興奮が高まる時間ですが、「はやく終わってほしい」「気持ちよくない」と不満を漏らす女性も少なくありません。 挿入の不満については、「前戯不足」や「テクニック…
性感染症の予防や避妊のためにも欠かせないコンドーム。日本では最もポピュラーな避妊法で、セックスには欠かせないアイテムですが、男性の中には「つけるときにもたつくとカッコ悪い」「せっかくギンギンの息子が萎えてしまう」などの理…
皆さんは自分の性器を観察したことがありますか? 思春期を迎えると月に1回やってくる生理。セックスでは男性器を受け入れ、出産時には赤ちゃんの通り道にもなる大切な性器。「生命の誕生」という意味でもとても大切な役割を持っている…
望まない妊娠や性感染症からふたりを守ってくれるコンドーム。安心してセックスを楽しむために欠かせない道具ではありますが、モノによっては「感度が落ちる」と感じることもありますよね。 そこで今回は、女性誌「anan」のセックス…