「妊娠しちゃったかも・・・」と不安になったらどうすればいい?
彼に「外で出すから大丈夫」といわれて、コンドームを装着せずに挿入を受け入れたり、一度挿入をしてから射精する直前になってコンドームをつけたり。セックスが終わって、生理周期を確認したら、危険日だったことを知って、不安になった…
彼に「外で出すから大丈夫」といわれて、コンドームを装着せずに挿入を受け入れたり、一度挿入をしてから射精する直前になってコンドームをつけたり。セックスが終わって、生理周期を確認したら、危険日だったことを知って、不安になった…
女性とセックスの話をすると、意外にも性器にコンプレックスを感じている人が多いことがわかります。 性器は他の人と比べる機会がないので、雑誌やネットでみた情報を鵜呑みにして「私はビラビラが大きいかも」「全然ピンク色じゃない」…
好きな男性ができると、胸がドキドキしたり、子宮のあたりがキュンとする感覚ってありますよね。 私たちは、そんな男性のことを「色気がある=フェロモンが出ている」と表現することがありますが、この「フェロモン」っていったい何者な…
女性の平均初婚年齢は28.8歳。男性は30.5歳。厚生労働省の「平成22年人口動態統計」によると、女性の方が男性より晩婚化が進んでいるといわれています。 女性の社会進出が進み、人選の選択肢が増えたことで、「結婚」だけがオ…
昔から「男は頭でモノを考え、女は子宮でモノを考える」といわれていますよね。 この言葉は、もともと「男女の脳の違い」をあらわす表現として、使われてきました。もう少しわかりやすい言葉に直すと、「男性は理性的にモノを考え、女性…
生理前や生理中など、月の半分以上を「プチ不調」で過ごしている女性は少なくありません。 だるくて疲れやすかったり、頭痛や肩こりがひどかったり。体調が優れないと、仕事でもミスが増えたり、イライラして人間関係でも後悔することが…
すっかり秋らしい気候になり、ドライブや旅行にでかける機会も多くなるシーズンですね。 すこし遠出をすると解放感に満ち足りて、普段はしないような場所でセックスをしたくなるカップルも多いのではないでしょうか。 海や川、公園や山…
女性は、生理前になると、イライラしたり、落ち込みやすくなったりします。便秘や頭痛、腰痛などで体の不調に悩む人も多いでしょう。 でも毎月やってくることだからリズムを理解して、ハッピーに過ごしたいものですよね。 そこで今回は…
ムダ毛のお手入れやセクシーな下着選びなど、セックス前の準備をしっかりできていると、ベッドの上でも大胆になれたりしますよね。 ダイエットで体をシェイプアップするのと同じように、普段の生活に「膣を鍛えるトレーニング」を取り入…
コンドームは、性感染症の予防には有効ですが、避妊の効果はあまりよくありません。その避妊率は、90%ともいわれています。正しく装着ができていなかったり、質の悪いものを使用して途中で破けたりすると、妊娠のリスクは一気に高まる…
「体が疲れやすくて、セックスをしても楽しくない」と悩んでいませんか。ひょっとすると、その原因は「骨盤のゆがみ」にあるのかもしれません。 そこで今回は、整体師・寺門琢己さんが考案する「フィジカルモーション」という体操をご紹…
セックスの最中に膣がペニスをきつく締め付け、抜けなくなってしまうことを「膣痙攣(ちつけいれん)」といいます。 ネット上では、「膣痙攣になって、有名芸能人が病院で搬送された」など、何ともあやしい都市伝説が流れていますが、実…
冷えは女性の大敵です。体が冷えると女性特有の臓器である「子宮」の機能が低下し、セックスの感度も鈍くなります。 おしりを触ったときに手よりも冷たくなっているときは、子宮も冷え切っている証拠。そんな状態でセックスをしても、い…
筆者は以前、交際をしていた男性に「みさと(筆者)のアソコって、数の子天井・ミミズ千匹だから、我慢できなくてすぐいっちゃう」といわれたことがあります。 「単にあなたが早漏なだけじゃないの?」と思いましたが、彼らは女性器にさ…
海外セレブのあいだでは当たり前のハイジーナ脱毛(=性器周りの陰毛を処理すること)。近年、女性誌でも特集が組まれるようになり、日本にも浸透しつつあります。 たしかに脱毛をしていると、Tバックや水着を履くときに「ハミ毛」を気…
生理周期によって、女性ホルモンの分泌サイクルが変わることをご存知ですか? なんとなくムラムラする日もあれば、体が重くて外出する気分にならない日もあるのは、卵巣から出る女性ホルモンの仕業なのです。このサイクルをきちんと理解…
避妊や性病に関しては、正しい知識を持つことが大切ですが、世の中には男性にとって都合のいい「情報」がたくさん流れています。彼にいわれたことを信じて、安易に受け入れてしまうと、後々痛い目にあうのは女性のほうです。 そこで今回…
肌が敏感な人は生理用のナプキンがかゆみのトラブルにつながることもあります。パンツのなかはムレムレのに、かきたくても人前でかける部位ではないからつらいですよね。 市販の軟膏などでかゆみを沈めるという方もいますが、できれば薬…
頭痛、肩こり、冷え。病院に通うほどではないけれど、季節や環境の変化で、体のプチ不調に悩んでいるという女性は多いのではないでしょうか。 女性は男性よりもストレスをキャッチしやすい生き物です。体調が悪いときはむりをせずに、じ…
カンジタ膣炎は「性感染症」の一種なので、セックスの経験がある女性だけがかかる病気と誤解されがちですが、そういうわけではありません。 カンジタ菌は、もともとわたしたちの体の中にいる菌で、疲労やストレスなどで免疫力が低下した…